| 今回は無事リアルタイムに聴く事が出来た昭和ジェネレーション。
雨降る駅でタクシーのテールランプを見ながら聴く「雨のミッドナイトステーション」。 曲を聴いているうちに、レーモンドさんが「真実・愛ホテル」のキャンペーンの時に「ホテルという場所にそれぞれの人のいろいろな真実がある。」というような事を話されていたのを思い出し…。 そういえばタクシーの中にもいろいろな真実の物語があるな〜などと、やや感傷めいた気持ちが過ったりなんかして…。
レーモンドさんからは「愛しの函館」と「夢のツボミが」の告知がありました。大石まどかさんのインスタのタイミングといい、いよいよリリースが迫ってきた〜!という感じですね。今はただヒットするよう祈念いたします。
締め括りは「二人のアイランド」。今回は梅雨と夏をイメージした選曲みたいでしたね。 |