| 3月の銀座LIGHTでのライブから半年。 それきりになるとは、あの時は思いもせず…。 この半年、新型コロナの渦中において、やはり様々な出来事が生じ…。 そんな中にあって、改めてレーモンド松屋さんの存在意義を重く感じずにはいられません。 レーモンド松屋さんの曲にどれほど支えられてきたかを思い知る事が多々あり…。そして思い至ったのは、私にとってレーモンド松屋さんの曲は好きとか嫌いとかの領域を超えて生きていく上で欠かせないものだという認識に。 …と言えばまるで酸素みたいな表現になりますが、吸収しないと細胞レベルで弱ってしまうところは間違いなくまんまその通りのイメージ。 そして苦しい時にこそ必要なところも…。 そんな訳でひとまずの節目となる今日、お目にかかれずとも数々の力をレーモンド松屋さんにいただいている事への感謝を伝えたく書き込みいたします。 |