| バリッ子さん、コメントありがとうございます。 本当に賢明なご判断をされた事に感謝いたします。
京都の新たな感染者数の報告は減りつつありますが、特殊な医療環境と長期間の経過観察が必要な為、医療現場は既に飽和状態となり深刻な状況です。数は少なくとも「患者が増え続ける=病床が減り続ける」と認識しています。そんな中、最寄りの感染症指定病院の看護士さんの感染が判明し、京都でも医療崩壊が始まりつつあります。 恐らく医療現場は目の前の患者さんに手一杯でなかなか声を上げる暇がないだけで、東京や大阪などは思っている以上に医療崩壊が進んでいるのではないかと思われます。
ちなみに、昨日今日と感染が判明した方の勤務先(複数)への仕事がありました。私自身も何時どうなるかもわからないと腹を括るしか出来ないところまで来ています。 そこで皆様に言えるのは…
「コロナぁ〜っ☆後ろ〜っ!(加藤茶さん風)」
という事くらいですかね。 不謹慎と思われるかも知れませんが、緊張した空気の中でも、この程度の心の余裕は持ちましょうという意味合いも籠めて…。 |